昔からゲジゲジと呼ばれていますが、「ゲジ」が正式な名前です。

名前の由来について、「験者(げんじゃ)」のように動きが素早いことから「験者(げんじゃ)」が訛って「ゲジ」になったという説があります。

人によってはゲジゲジを見ただけで凍り付いてしまうほど衝撃的な外見をしていますが、「無害」です。

「不快虫」という分類になりますが、比較的穏やかな性格の虫です。

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人を襲ったり、噛んだりすることはありません。

逆にゴキブリやガなどを好んで捕食する虫で、

益虫(良い虫)と言えます

しかし家の中にゲジゲジがいると非常に不愉快です。

今回はそんなゲジゲジについて調べてみたいと思います。

 

 

そもそもゲジゲジとは

ゲジゲジ(以下ゲジ)は一見ムカデと似ています。

しかし、比較するとゲジの方が小ぶりで、足や触覚が長いです。

また、移動方法はうねる走り方ではなく、自足でゴキブリのように素早く走ります。

 

驚くべき特徴として、脱皮によって足の本数が増えます。

大きくなるにつれ、外敵に襲われる機会も多くなります。

ゲジは鳥などに捕食されそうになった際、自ら足を切断して脱出を試みます。

その後、脱皮して失った足を増やします。

 

ゲジは主としてゴキブリやガ等、他の昆虫を食べます。

まさにゲジはゴキブリにとって天敵です。

またゲジはジャンプしてガを捕まえられます。

生粋の肉食系益虫

といえます。

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ゲジの種類

日本国内には一体どんなゲジがいるのでしょうか。

 

<ゲジ>

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出典: http://opencage.info/pics/files/500_12316.jpg

一般的なゲジです。

主に夜行性で落ち葉のある庭等、物陰に生息しています。

そういった場所から部屋の隙間を通ってマンション、アパート等室内に侵入してくる可能性があります。

成虫の大きさは3センチ程度です。

体は柔らかく灰色のまだら模様です。

 

<オオゲジ>

主に本州南部以南に生息しています。

夜行性です。

沖縄などでは石炭岩地帯に多数の大きな洞窟や窪みがありますが、そういった場所に好んで生息をしています。

成虫の大きさは7センチ程度で、足を広げると成人の手のひら以上の大きさがあります。

 

発生時期と室内に入る原因?

ゲジ、オオゲジはほぼ通年発生します。

ただし1月・2月の気温が低下する時期は越冬し、家に侵入する可能性は低くなります。寿命は5年~6年程度と言われています。

寿命は昆虫の中では長い方で、なのでしょうか、5年、6年と言われています。

 

基本的に人体に対して危害を加えることはありません。

映画や漫画に登場する他の虫のように飛びかかってきたり、噛みついたりすることはまずないと見ていいでしょう。

単純に、家に入ってきたら気持ち悪いですし、うっかり踏み潰す事があったら気分が悪いですから、入ってこないようにこまめに室内の清掃を心掛け、清潔に室内を保ちゲジが好む他害虫が入ってこないようにすることが一番です。

ゲジが室内に入ってくる要因は

  1. ゲジが好む虫が室内に存在し、それを求めてゲジが室内に入ってくる。

2. 秋から年末にかけて越冬のため過ごしやすい環境を求めて室内に入ってくる。

などがあります。

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