出典:http://illpop.com/png_insecthtm/centipede_a08.htm

ゲジは日本中にいます。

昆虫の中で、ゲジの寿命は比較的長く5年から7年と言われています。

ゲジはどのようなサイクルで生きているのでしょうか?

ゲジのサイクルについて調べてみました。

 

まず、繁殖期のピークは5月です。

繁殖期である5月から9月までの4か月間でメスは産卵します。

幼虫は14日から20日後に孵化します。

その後、3年間で16回から18回の脱皮を経て、成虫となり繁殖を始めます。

脱皮しまくりです。

ゲジの足は脱皮で増えます。

幼虫の足ははじめのころは4本です。

成虫では最大30本にまで増えます。

ゲジゲジ関連記事まとめ

>>生態や種類<<
>>サイクル、卵や幼虫<<
>>住みかや侵入方法<<
>>対処法:殺虫剤は効く?<<
>>対処法:アロマやハーブは効く?<<
実は益虫?<<

スポンサーリンク

 

ゲジの卵や幼虫

メスのゲジは晩春から初秋にかけて毎日のように産卵します。

期間内に500個以上もの卵を、土中に1個づつ擦り付けるように産卵をします。

卵は孵化すると、河川の近くの草原、雑木林、地下水が滲む様なトンネル等多湿な場所に生息をします。

ゲジの幼虫の外見は、足の本数が少ない点を除いて成虫とほぼ同じです。

ゲジ・オオゲジは孵化後、コバエやゴミムシ等の小昆虫を捕えて食べ成長します。

成虫になると活動範囲が広がります。

梅雨時(6月から9月ころまで)などの多湿時には、ゴキブリの幼虫や南京虫、ショウジョウバエ他を求めて民家等にも侵入します。

スポンサーリンク

 

ゲジの活動時間帯

ゲジの主な活動時間は何時ころなのでしょうか。

実のところ、ゲジは湿度が高い場所を好みます。

具体的には、暗がりや物影、岩場や石垣の下、植木バチの下、落ち葉腐葉土の中、枕木や切り株、湿気の多い住宅の床下隙間等です。

明るい場所は嫌いです

ですので、ゲジが民家に侵入する可能性が高いのは主に夜間です。

この時間帯は捕食(蚊などの虫)を効率よくするのに適した時間帯です。

 

ゲジの基本的な行動

ゲジは物音に敏感で、自分より大の動物に気付くととっさに隠れます。

本来、人目につく場所には滅多に現れないし、見つかったとしても人に向かってくることはまずありません

暗く湿った場所を好む反面、体に何かが付着したり汚れたりすることを非常に嫌います。
この特徴のためかはっきり分かっていませんが、、ネズミやダニなどのように病原体の拡散源となることは少ないようです。

ゲジゲジ関連記事まとめ

>>生態や種類<<
>>サイクル、卵や幼虫<<
>>住みかや侵入方法<<
>>対処法:殺虫剤は効く?<<
>>対処法:アロマやハーブは効く?<<
実は益虫?<<

スポンサーリンク

>>【切子~キリコ~】のネタバレ・あらすじ結末・感想!試し読み<<

>>【消えた子供】のネタバレ・あらすじ結末・感想!試し読み<<

>>【夜見の国から~残虐村奇譚~】のネタバレ・あらすじ結末・感想!試し読み<<