出典: http://www.dlmarket.jp/

その外見から嫌われているゲジですが、実は益虫という情報があり調べてみました。

益虫とは害虫の対義語です。

人間の生活に直接、間接的に利益をもたらす昆虫のことをいいます。

生活に必要な物を生産するカイコ、ミツバチなども益虫です。

害虫を捕食するトンボ、カマキリそしてゲジゲジも益虫なのです。

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ゲジゲジは見た目からして害虫の属していると思われがちです。

成虫のゲジゲジの足はやたらに多く、そして素早いです。

カサカサカサ!と音を聞くだけでも鳥肌が立ちます。

触覚や脚が非常に長く、湿気の多い場所を好むことからムカデにもよく間違われます。

それでも益虫なんです。

俊敏に動き回り非常に気味が悪いだけで毒はありません。

牙を持ってはいますが刺咬する力が弱く万が一噛まれても気づきません。

臆病な為、ほとんど加害されることはなくその前に逃げ去ります。

そんなゲジについてもう少し掘り下げて調べてみようと思います。

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ゲジの主食と住処の関係

ゲジは主にどういう食生活を送っているのでしょうか。

ゲジは夜行性で昼間は石の下や草むらなどの暗いところに潜んでいます。

夜間はかなり広範囲に活動し、餌は生きたものでなければ食べません。

餌の量は発育の盛んな夏季に多いのです。

冬は餌を食することはないのです。

つまり、小虫が多い夏場に沢山の餌を食べます

ゲジは肉食性で、虫の多い場所に生息します。

石の下や草むらの暗がりを住処としているのです。

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ゲジは何を食べるのか

ゲジは主に小虫を主食としています。

ではその小虫とはなんでしょうか。

小虫とは蚊、ガ、コバエ、毛虫、ゴキブリ、ダンゴ虫、クモ、ハエなどがあります。

夏場はその小虫が自身の住処に多くいるので捕食に最適なのです。

いたずらに駆除しすぎると本当の害虫が多くなる現象も確認されています。

 

ゲジを再認識

ゲジについて調べてみると、捕食方法ひとつとっても優れています。

体内に個眼といわれる小さな瞳が1000個もついていて暗闇に潜むゴキブリも見逃しません。あっという間に見つけゴキブリよりも素早く捕獲します。

そして長い脚を巧みに操りゴキブリを羽交い絞めにして食べてしまいます。

さらにハエや蚊、コバエなどの飛ぶ小虫も個眼で素早く察知します。

沢山ある脚が目標物に素早くジャンプし、素早く捕獲し羽交い絞めにして食べます。

これらが益虫たる由縁の一つとされています。

加えてゲジは綺麗好きです。

暇さえあれば自身の脚で体を磨いています。

そのせいかは不明ですが、病原菌を運ぶ機能をもっていないそうです。

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