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スズメバチは民家の近くや畑、公園、野原、山林など様々な場所で遭遇する可能性のある害虫です。

特に春から夏にかけてハイキングやバーベキュー等で、外出する機会が増えると遭遇する機会も増えます。

このスズメバチですが、日本にはスズメバチ属(7種)、クロスズメバチ属(5種)、ホオナガスズメバチ属(4種)の合計3属16種が生息しています。

中でもスズメバチ属のオオスズメバチとキイロスズメバチによる事故が最も多く発生し、死者もでています。

身近な危険はそこにあります。

オオスズメバチは大きさで3センチから4センチです。

キイロスズメバチは大きさで2センチから3センチです。

生息エリアとして両方とも沖縄を除いてほぼ全ての地域に生息しています。

スズメバチ関連記事まとめ

>>生態や種類<<

>>対処法:種類と見分け方<<
>>対処法:殺虫剤は効く?<<
>>刺された時の対処法<<

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オオスズメについて

※スズメバチの見分け方については別記事でご紹介する予定です。

働きバチは強烈な毒を持ち、縄張り意識の強い昆虫です。

この働き蜂に十分注意する必要があります。

巣は倒木や地面などの閉鎖空間に作られます。

そのため巣に気付くことができず、気付かず巣に接近して襲撃されることがあります。

オオスズメバチは縄張り意識が強く、巣の周辺だけでなく樹液がある餌場においても威嚇行動や攻撃を仕掛けてくることがあります。

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キイロスズメバチについて

※スズメバチの見分け方については別記事でご紹介する予定です。

キイロスズメバチは、身体の模様の黄色の部位が広く、全身が黄褐色の長毛で覆われています。

この特徴はキイロスズメバチだけですので、他のスズメバチと見分けることが出来ます。

巣は樹洞、木の枝、民家の軒下や天井裏、床下など様々な場所に作られます。

オオスズメバチと並んで非常に獰猛なススメバチです。

巣の近くを通っただけで攻撃されるともあります。

スズメバチ類の刺傷事故では、このキイロスズメバチによるものが最も多く、危険なスズメバチです。

 

ハチに追われたの対処法

万が一、ハチに追われた場合、すぐに逃げます。

少し身をかがめるようにして,姿勢を低くして逃げて下さい。

逃げる際は手ではらったりするとハチは刺激されて更に攻撃的になります。

1匹のハチに一回でも刺されるとハチから毒液が空中に撒き散らされます。

この毒液には興奮物質が含まれていて、周囲の他のハチが興奮します。

結果として、更にハチが襲ってきます。

スズメバチが追いかけてくる距離は種類によって異なりますが、概ね巣から10m~50m程度です。

通常は20m~30m程度、離れれば心配ありません。

 

もしハチに刺されたら

次の手順で処置を行い、安静にして下さい。

刺されたら現場から直ちに数十メートル離れます。

巣から離れることが目的です。

刺された傷口を流水でよく洗い流します。

・ハチの針が残っている場合は、指でつまんで毒液を再注入しないようにそっと抜いてください。

・爪などで傷口周囲を圧迫し、毒液をしぼり出します。

・ハチ毒は水に溶けやすいので、傷口から毒液をしぼり出すように、もみながら流水にさらすと効果的です。

・抗ヒスタミン剤を含むステロイド軟膏などがあれば塗ってください。

・濡れたタオル等で冷やし、安静にしてください。

20〜30分ほど様子を見て、異常がないようならひとまずは安心です。

しかし、心配であれば医者の診察を受けるべきです。

また様子を見て皮膚の腫れや強い痒み等、異常があると感じたらすぐに病院で診察を受けるべきです。

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