出典:http://kids.wanpug.com/top_kids.html

夏休みが終わる前になるべく余裕を持って終わらせてしまいたい自由研究。

今回は小学6年生にピッタリの自由研究のテーマを幾つか集めてみました。

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自由研究①:野菜を燃料にしてロケットを作ってみる

用意するもの

・野菜や果物(ニンジン、ダイコン、ジャガイモ、バナナ等)適量、オキシドール適量、空のフィルムケース、サランラップの芯など筒上のもの、ダンボール紙、ガムテープ、すり鉢、すりこぎ、おろし金、軽量スプーン(小)、お皿、メジャー、ブルーシート(地面を汚したくない場合)

※野菜や果物はすりおろせる量が必要です。

※実験では野菜や果物に含まれる酵素を利用します。なるべく新鮮なものを利用下さい。

※オキシドールとは一般的な消毒薬です。100mlで180円程度、500mlで600円程度で販売されています。

 

実験の方法

・サランラップの芯等筒状のものが「砲身」、空のフィルムケースが「弾」の役割をします。

物にぶつかったり、中身が散らかるので屋外で実験しましょう。

・サランラップの片側にダンボールを貼り付け、ガムテープで固定します。

空のフィルムケースが片側から出ないようにするためです。

・筒を斜めにして固定できる場所を見つけておきます。

・野菜や果物ををすりこぎやおろし金ですりおろします。

・すりおろした野菜や果物をひとつまみフィルムケースに入れます。

・フィルムケースにオキシドールを5ml入れます。
・フィルムケースの蓋を閉じます。

・フィルムケースを筒の中に入れ、飛ばしたい方向に向けて置き、退避してください。

・すぐに発射する可能性もあるので、蓋を閉じて、筒を置き、退避するまでの行動は急いで行いましょう。

・野菜の種類やフィルムケースに入れる量を変えて実験してみましょう。

以下のように野菜や量ごとにメモを取るとよいでしょう。

野菜の量を比較する場合は、はかりをご用意下さい。

野菜の種類 野菜の量 とんだ距離
ジャガイモ グラム   センチ
人参 グラム   センチ
ダイコン グラム   センチ
トマト グラム   センチ

 

実験のポイント

・この実験は野菜に含まれるカタラーゼと呼ばれる酵素とオキシドールの反応を見る実験です。

カタラーゼはオキシドール(H2O2)が水(H2O)と酸素(O2)に分解されるのを促進します。

オキシドールは元々液体ですが、酸素は気体、水は液体です。

酸素が発生したことによりフィルムケースの中に圧力が生まれ、蓋が空き、フィルムケースが飛び出します。

・野菜は基本なんでも使用可能。オススメはニンジン、ジャガイモです。
・実験は野外の広い場所で、周りに人がいないことを確認し行ってください。ブルーシートなどを引くと地面が汚れません
※注意事項

・万が一オキシドールが目に入ったらすぐに目をよく洗いましょう。
・人に絶対向けてはいけません。
・反応が終わるまで中の筒は絶対覗かないでください。

反応が起こらない場合、フィルムケースを横に向け、タオル等で包んだ上で、蓋を開きましょう。

 

必要な時間

実験は1時間程度で終わります。

自由研究の本文も早ければ半日、時間をかけても1日で終わらせられると思います。

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自由研究②:野菜に含まれるでんぷんを分析してみよう

用意するもの

5種類から10種類程度の野菜のかけら(3cm×3cm×1cm程度)、イソジンうがい薬、サインペンセット、メモ用のノート

 ※野菜はでんぷんを多く含む野菜と、でんぷんをほとんど含まない野菜からそれぞれ数種類選択すると比較出来て良いです。

でんぷんを含む野菜:ダイコン、玉ねぎ、ジャガイモ、レンコン、カボチャ、トウモロコシ、グリーンピース、小豆、インゲン豆、エンドウ豆等。

でんぷんを含まないあるいは少ない野菜:ブロッコリー、キュウリ、とまと、レタス、キャベツ、カリフラワー、ネギ、タマネギ、ほうれん草、春菊、セロリ、ピーマン、なすび、白菜、オクラ、チンゲンサイ、小松菜、もやし、ゴボウ、大根、エノキ、シイタケ、海藻、かぶ等。

 

実験の方法

・使用する野菜を切って並べます。

・並べた野菜にイソジンを数滴、垂らします。

・でんぷんを含んでいる野菜は青色に変色します。

・自由研究の本文に、変色した結果の写真を貼り付けると、より見栄えがよくなると思います。

野菜の名前 野菜がどのように変色したか
ジャガイモ 変わった
キャベツ 変わらなかった

 

実験のポイント

・この実験の目的は、イソジンに含まれるヨウ素ででんぷんが反応し、青く変色する現象の確認です。

・でんぷんはヨウ素溶液と反応し、ヨウ素液を黄褐色から青紫色に変化させます。

デンプンは長い鎖でらせん状になっている「アミロース」と枝分かれ構造をした「アミロペクチン」からなっています。

このヨウ素デンプン反応は、デンプンの内、アミロースに特異的に反応するので、デンプンが多く含まれている野菜でも、アミロースとアミロペクチンの含有率によって異なります。

 

必要な時間

実験は2時間程度で終わります。

自由研究の本文も早ければ半日、時間をかけても1日で終わらせられると思います。

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