ストレスや湿度の変化など外部要因で肌の状態が不安定になると、顔や胸元などニキビが出来てしまうと悩んでいる人はけっこういらっしゃると思います。

ニキビ用のケア用品を利用して、それでも肌が荒れたり、ニキビが治らないと悩んでいる方は、実はそのニキビはニキビではない可能性があります。

今回は、肌カビの原因である“マラセチア菌”についてご紹介します。

 

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マラセチア菌とは何?

肌カビの原因は”マラセチア菌”です。

聞き慣れない名前ですが、皮膚に常在するカビ菌の一つです。

マラセチア菌は肌カビと総称される皮膚炎を発症させます。

 

具体的には

・脂漏性皮膚炎

・マラセチア毛包炎(もうほうえん)

・でん風

と呼ばれています。

 

脂漏性皮膚炎

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出典: ww6.et.tiki.ne.jp

脂漏性皮膚炎は、皮膚分泌の多い箇所、頭、眉毛や小鼻の横等を中心に出来る湿疹です。

湿疹と動じにかゆみがあったり、炎症が発生する場合もあります。

 

マラセチア毛包炎

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出典:hanamaruwatch.sblo.jp

マラセチア毛包炎(もうほうえん)は胸元、背中、肩、上腕にニキビ状のぶつぶつを発症させます。

人によっては光があたった後に症状が出る場合もあります。

 

でん風

でん風は、背中・胸・首等に白色や褐色の班を作ります。

 

マラセチア菌が感染する、症状が出る原因は?

マラセチア菌は人の肌の皮脂を食べて増殖します。

皮油が多ければ多いほどマラセチア菌は繁殖します。

また汗をかきやすい温度が高い時期あるいはかいた後の汗が肌に残りやすい湿度の高い時期は、肌にある皮油の量が増えるため、肌カビによる皮膚トラブルが発生しやすくなります。

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皮脂の役割について

マセラチア菌が増える原因である皮脂は幾つかの機能を持っています。

※研究によって考え方が異なります。

皮脂の役割として一般的に考えられているのは

・皮脂は物理的、化学的に皮膚や毛髪を保護、保湿している。

・皮脂は常在菌により分解され、脂肪酸になり、肌を弱酸性にし、病原菌の増殖を抑制している

と考えられています。

(皮脂の持っている保湿機能はごく僅かで、時間の経過とともに皮脂は過酸化脂質に変質して、肌にダメージを与えている、という考え方もあります。)

この皮脂を栄養分にしてマセラチア菌は増殖します。

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常在菌とは?

マセラチア菌は常在菌の一つです。

常在菌は、常に肌の上にいる細菌で、肌の表面を弱酸性に保って、雑菌等から肌を守っています。

常在菌は、窪みがある場所、鼻の横の皮脂が多く、毛穴が大きい場所にはより多くの常在菌が生息しています。

人や肌の場所によって常在菌の数は異なりますが、傾向として化粧をしている女性の顔は常在菌が少ないです。

これは化粧品に含まれる防腐剤が原因と考えられています。

化粧品、ファンデーション、クリームなどは防腐剤が入っているので、数年間放置していても腐りません。

化粧品を塗るというのは、この防腐剤も合わせて塗っているので、化粧した個所の常在菌は徐々に減少します。

元々、常在菌は微妙なバランスで存在しているので、化粧の防腐剤によって、常在菌のバランスが崩れ、常在菌の一つであるマラセチアが通常以上に増殖する可能性が高まります。

 

マセラチア菌が増殖する原因は?

マセラチア菌は常在菌なので、常に肌の上に存在します。

しかし、様々な要因によって、以上に増殖する可能性があります。

原因としては、上記記載の通り化粧による他の常在菌の減少、あるいは過労やストレス、睡眠不足、過食、抗生剤、ステロイド剤の使用等による皮脂の増加等です。

 

肌カビのチェック方法

肌カビかどうかのチェック方法は幾つかありますが、自分で判断するのは難しいです。

肌カビの症状はニキビと似ています。

毛穴の周囲が赤くなったり、かさぶたがついていたら肌カビの可能性があります。

ニキビ用のケアアイテムを使って、症状が改善しなかったり、あるいは悪化してしまった場合は、専門医療機関の診察を受けるようにしましょう。

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肌カビの対策法

マラセチア菌は、湿気や皮脂を好みます。

肌カビが増えないように、どのようにして皮脂の発生量を減らすか、どのようにして皮脂を取り除くのかが重要となります。

 

重要な点としては

・汗を早くふき取る

・汗の自然乾燥をやめる

・マラセチア菌を予防する石鹸・シャンプーを利用する。

・清潔なタオル、肌パフを利用する。

等があります。

 

汗を多くかいている状態だと、マラセチア菌が繁殖しやすくなるので、シャワーで皮脂を洗い流したり、外出先では濡れタオル等で汗をふき取る等します。

常に対処するのは難しいですが、なるべく肌を清潔な状態に保ちます。

 

汗に含まれている皮油は、汗を自然乾燥させると肌に残ってしまうため、肌カビを悪化させます。

汗をタオル等でふき取れば肌カビを予防することが出来ます。

また一部のシャンプーやボディーソープにはマラセチア菌を予防する効果があります。

コラージュフルフル液体石鹸(リキッドソープ)

コラージュフルフル液体石鹸(ネクストシャンプー)

等です。

 

これら利用することでマラセチア菌の増殖を抑えることが出来ます。

最後に身体をふき取ったタオル、肌パフには皮脂が残りますので、洗濯回数・交換回数を増やすことで、表面にのこる皮脂を少なくすることが出来ます。

 

洗顔方法について

皮脂がたくさん作られてると毛穴や皮脂の出口が圧迫されてつまりやすくなります。

これがニキビの原因になります。

一方で表面にある皮脂を落とすために、何度も洗顔をする人がいらっしゃいます。

水分が蒸発した際に肌は極度に乾燥するので、肌の角質は硬くなり、かえって毛穴をふさいでしまいます。

またこれに対して皮膚は皮脂が足りないと判断し、さらに皮脂の分泌量を増やします。

肌を清潔するという点で一見矛盾しているようなのですが、洗顔がぎゃくに皮脂の分泌を促す効果を持っていますので、洗顔回数は最小限にする必要があります。

最後までお読み頂き有難うございました。

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