身体の調子が少し悪い際に耳鳴りがあることがあります。

数ヶ月から数年に一度の頻度で、数十秒であれば特に気にしないこともありますが、頻繁に耳鳴りがあると非常に気になってしまいます。

一般的に耳鳴りは難聴とともに症状が出ることが多いです。

耳鳴りによって引き起こされるのは軽い不快感程度の場合もありますし、不眠やうつ状態など深刻な影響を及ぼす場合もあります。

耳鳴りの原因となる病気は、内耳炎、メニエール病、高血圧症、貧血、自律神経失調症、更年期障害、うつ病、神経症、脳腫瘍等です。

今回はこれら耳鳴りの原因となる病気がどのような病気なのか、また何故耳鳴りになってしまうのか、対処法は何なのかまとめてみました。

以下、耳の痛みの原因であり、治療の対象となる病気をご紹介します。

 

2015 インフルエンザ

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ウィルス性内耳炎

全身のウィルス感染に引き続いて内耳に炎症が起こり、耳鳴り、難聴やめまいなどの症状が表れます。

大人がかかる場合もありますたが、大半は子どもです。

また片側だけ感染する場合もあり、分かりにくく健康診断で気付くような消すもあります。

ウィルス性内耳炎となる可能性がある病気は、流行性耳下腺炎、麻疹(はしか)、帯状疱疹、インフルエンザ、風疹等です。

これらのウィルスによってかかってしまったウィルス性内耳炎、あるいは難聴は回復しない場合が多く、予めワクチンを接種することによって重症化を抑えることが重要となります。

メニエール病

メニエール病の主たる症状は突発的な回転性めまいです。

この回転性めまいと合わせて、耳鳴り、聴力の低下、耳の圧迫感が繰り返し起きるのも特徴です。

メニエール病は内耳の病気で、通常は片方の耳だけに発生しますが一部の人(20%から40%程度)の人は両耳に起こる可能性があります。

また、自分がメニエール病だと思っている人は多いのですが、回転性めまいを訴える人の中で本当にメニエール病である人は10%満たないとも言われています。

対処法としてはめまいがひどい時期には安静にして発作がおさまるのを待ちます。

その後、医師の診察を受けた上で、精神安定剤、吐き気止め、利尿剤等の点滴をする場合もあります。

軽症の場合は、鎮暈剤(ちんうんざい)と呼ばれるめまいを鎮める薬や、血流改善剤、ビタミン剤等を服用します。

めまいの発作がおさまった場合も2ヶ月から3ヶ月程度、薬の内服が必要です。

薬の内服、点滴で症状が十分に落ち着かない重症の場ああは、リンパ圧を下げるための手術が行われるケースもあります。

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高血圧症

生活習慣病として有名な高血圧症も悪化した場合、症状として耳鳴りが現れる可能性があります。

様々な原因で徐々に血圧が高くなり、高血圧の程度がひどい場合に、頭痛、頭が思い感覚、めまい、立ちくらみ、動悸、肩こりといった症状が出ます。

高血圧の治療法は一般的に食事療法、嗜好品の制限、適度な運動、薬物療法です。

貧血

貧血とは、鉄欠乏性貧血、溶血性貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血に分かれます。

鉄欠乏性貧血は、身体の外へ失われる鉄分の量が増えるか、接種が不足していることが原因で発生します。

溶血性貧血は、血液に含まれる赤血球が本来機能する期間の前に破壊されてしまうことによって発生します。

巨赤芽球性貧血は、赤血球が作られる際に必要なビタミンB12や葉酸が不足しているために起こります。

再生不良性貧血全ての血球のもとになる造血幹細胞の量的、質的減少によって発生します。

様々な原因によって貧血となりますが、症状として共通しているのは階段や坂を登る際の息切れや動悸、疲れやすさ、頭の重さ、顔色の悪さなどです。

初期段階では軽症でほとんど症状が出ないケースもあります。

貧血になった結果として、耳鳴りを感じるケースがあります。

 

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