突然涙が出て、目やにの量が増えた!

普段通り生活をしていて、確かにパソコンを長時間見ていたり、本を読んだり目を良く使っている場合は、目が疲れているのかなと思うことがあります。

少量の目やにであれば気にしませんが、普段より量が多いとびっくりしてしまいます。

そんな目やにが増えるのは目の病気の前兆の可能性があります。

今回は涙が多くなったり、目やにが出やすくなる原因となる可能性のある病気やその対処法についてまとめました。

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用語について

以下の文章で結膜という単語が頻繁に出てきますが、結膜とは目の白い部分を覆っている膜のことです。

眼球を膜が覆っていて、これは結膜と呼ばれています。

 

目やにが発生するメカニズムは何か?

朝起きると目頭にめやにがついていることがあります。

目やには新陳代謝によって排出されます。

目も肌等他の組織と同様に、常に新しい細胞と入れ替わっています

古い細胞を老廃物として輩出する必要があり、これら老廃物が目やにとなります。

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目やにがいつもと違う!

基本的に体調が一定であれば目やにの性状はほぼ一定です。

しかし、炎症や何らの原因によって普段と異なる目やにになる可能性があります。

黄緑色や黄色など色が濃く、どろりとした膿のような目やに

どろっとした色の濃い目やにだった場合、「細菌感染」が原因の可能性があります。

色はない涙のような目やに

花粉症などアレルギーでめがかゆい場合、涙が大量に出ている場合に、このような透明な目やにが出る場合があります。

白くネバネバする目やに

このような目やにが出る場合は、ウィルスに感染している可能性があります。

以下のような病気に感染している場合に、通常と異なる目やにとなる可能性があります。

 

伝染性結膜炎

伝染性結膜炎は伝染性が強く、人から人に伝染します。

症状が急激に発症するので急性結膜炎とも呼ばれています。

伝染性結膜炎は、ウィルス性結膜炎クラミジア結膜炎の2種類に分類されます。

ウィルス性結膜炎の原因は、エンテロウィルス、アデノウィルス等の感染です。

アデノウィルスは風邪を起こす原因と同じで、風邪と煮たようなリンパ節の腫れなどの症状を伴います。

流行性結膜炎に感染するとまぶたの裏の結膜がひどく充血します。

また成人では小さなぶつぶつ、子どもの場合は灰白色の膜のような付着物が発生します。

結膜炎の症状が発症して1週間から2週間経過した後、角膜炎の症状があらわれます。

眼痛や視力低下を伴う場合もあります。

急性結膜炎に感染した場合、潜伏期間は1日程度です。

感染した1日後、すぐに目やにが出たり、涙が止まらなくなります。

またまぶしさや目の異物感を感じる場合もあります。

ウィルスに直接効果のある薬剤がないため、主たる治療方法は対症療法になります。

症状を軽減するために副腎皮質ホルモンの点眼薬が処方されるケースもあります。

クラミジア結膜炎はクラミジア・トラコマチスと呼ばれる細菌とウィルスの中間のような微生物に感染することで発症します。

クラミジアには、人の目から目への感染と、性的接触から感染する経路があります。

目に感染が起きると1主観前後の潜伏期間の後に発症します。

発症時はリンパ節のはれや圧痛などを伴います。

テトラサイクリン系の抗生物質が有効なので、それらの点眼液や軟膏等を使用し、治療します。

涙嚢炎

慢性涙嚢炎に感染すると、涙っぽい目になります。

目頭をおさえると白っぽい膿が出るのも特徴です。

急性涙嚢炎は炎症が周囲に広がってしまった状態で、目頭を中心にまぶたが赤く腫れてしまいます。

涙嚢炎は、涙の流れが止まってしまった涙嚢に細菌が感染することで発症します。

慢性涙嚢炎の治療は抗生物質を服用や点眼によりますが、抗生物質による完全な治療は難しい病気で、再発してしまう可能性があります。

再発を避けるために手術を行うケースもあります。

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