>>前のページに戻る<<

 

スポンサーリンク

 

リレンザのメリット・デメリット

製品名:リレンザ

薬品名:ザミナビル

服用方法:1日10mgを2回、5日間あるいは1日10mgを1回10日間、専門の吸入器を用いて吸入。

口の中に残ったものは消化液で分解されてしまうため効果がありません。

 

リレンザデメリットは、吸入方法が少し難しいという点、また小児用の製品は販売されていません。

以下の動画で吸入方法が説明されていますが、少し慣れるまでには時間がかかります。


もう一つのデメリットは、5日間の吸引が必要という点です。

(タミフルは5日間の服用、リレンザは5日間の吸引が必要。イナビルは1回のみ。)

 

リレンザメリットは、耐性ウイルスが少なく確実な効果を期待できるという点です。

スポンサーリンク

 

イナビルのメリット・デメリット

製品名:イナビル

薬品名:ラニナミビル

服用方法:成人及び10歳以上の小児は40mg、10歳未満の小児は20mgを1回吸入。

1回の吸入なので、吸入のし忘れを防ぐことが出来ます。

 

イナビルデメリットは、使用方法が吸入という点。

インフルエンザにかかるとだるいのでなんとか新しいことをするのは最小限にしたいので、カプセル服用のほうが楽と思う人が多いのではないかと思います。

 

イナビルメリットは、リレンザと同様に耐性ウイルスが少なく確実な効果を期待できるという点です。

また服用が1回で済むという点も、タミフルやイレンザと違ってその後数日間、忘れることがないので楽です。

 

共通点

全てのインフルエンザ治療薬で、予防投与が可能です。

予防薬としてインフルエンザ治療薬を処方してもらうことが可能ですが、全ての人が可能というわけではありません。

 

原則としてインフルエンザ感染症を発症している患者さんの同居家族又は共同生活者である下記の方のみ病院での処方が可能です。

1) 高齢者の方(65歳以上)

2) 慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患の方(気管支喘息、慢性気管支炎、慢性肺気腫、肺線維症、肺結核、心不全、

心弁膜症、心筋梗塞)

3) 退社性疾患の方(糖尿病等)

4) 腎機能障害の方(腎機能の低下により薬の量が違います。)

 

あくまでインフルエンザの予防方法は予防接種です。

しかし、予防接種に加えて、インフルエンザ治療薬を予防薬として服用あるいは吸入することで、インフルエンザ発症の可能性を小さくしたり、症状を軽減することが出来るといわれています。

 

今回は、インフルエンザ治療薬タミフル、リレンザ、イナビルの特徴やメリット、デメリットについてまとめてみました。

インフルエンザにかかってしまうとつらくで判断するのが難しくなると思うので、あらかじめ治療薬についての基本情報を知っておいていただいて、万が一ご自身や家族がインフルエンザに感染してしまった場合、医師から処方を受けるにあたって参考情報としてご利用ください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

2015-2016 インフルエンザ

>>インフルエンザ簡易診断キットは痛い?自宅で可能?検査時間<<

>>インフルエンザにバファリンは危険!飲んではいけない薬は?<<

>>2015インフルエンザ予防接種はいつまですべき?効果持続期間・料金は?<<

>>2015 インフルエンザ予防方法【リレンザ イナビル フルミスト】って何?<<

 

スポンサーリンク