インフルエンザに感染するとインフルエンザの症状を抑えるために飲むインフルエンザ治療薬。

インフルエンザ治療薬として一般的な製品としては「タミフル」「イナビル」「リレンザ」等があります。

 

もっとも一般的なインフルエンザ治療薬はタミフルです。

数年前のデータとして、タミフルの全消費量の内60%以上は日本で消費されているということです。

しかし、タミフルについてはタミフルに耐性を持ったインフルエンザウイルスが発生するようになったり、子どもについては異常行動を導く可能性が指摘されたり、タミフルだけで安心という状況ではなくなってきました。

ウイルス耐性や異常行動の誘発を考慮した場合に、「イナビル」「リレンザ」は選択肢です。

今回は、イナビルとはどんな薬なのか、効果や副作用、「タミフル」「リレンザ」との比較についてご紹介します。

 

2015-2016 インフルエンザ

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インフルエンザとは

インフルエンザとはかぜ症候群の一つです。

インフルエンザの特徴は急激に発症し、39度から40度の高熱症状を伴うことです。

症状としては、寒気、高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛みなどの症状が総じて発生します。

人によって個人差があるので、全ての症状を等しく発症する訳ではありません。

数日の発熱が続きますが、徐々に症状が軽くなります。

症状は安定した場合もせきは続く傾向があります。

 

イナビルとはどんな薬?

製品名:イナビル

薬品名:ラニナミビル

服用方法:

成人及び10歳以上の小児は40mg(20mgを2本)、10歳未満の小児は20mg(20mgを1本)を1回吸入。

最初の1回の吸入なので、飲み忘れを防ぐことが出来る。

 

特徴としてはタミフルと異なってカプセルではなく吸入するタイプです。

またリレンザは1日2回、合計5日間、10回吸入を行う必要がありますが、イナビルは1回のみの吸入です。

 

ポイント①インフルエンザ耐性

イナビルは比較的新しい薬なので、耐性を持っているインフルエンザウイルスが少ないです。

その意味では、抗インフルエンザの効果を期待できます。

 

ポイント②イナビルは効きにくい?

イナビルがタミフルやリレンザと比較して効きにくいのではないかというコメントがあります。

たとえば同じタイミングにタミフル、イレンザそれぞれ飲んだ人がいて、タミフルについては6時間後には解熱し、イナビルを吸入した人は6時間経過しても解熱しない、等。

 

原因はイナビルの服用形式です。

粘膜から直接成分を吸収するため、その意味ではイナビルは吸収されやすいです。

しかし、粘膜から確実に必要量を吸収できたかどうかが重要で、吸入のやり方によっては十分に有効成分を吸収できません。

特にお子さんの場合、吸入をするのは慣れていないので、なかなか正しい方法で吸入できない可能性があります。

一方、リレンザは吸入式ですが複数回に分けて吸入します。

お子さんでも、徐々に吸入方法に慣れていけば有効成分の吸入量を増やして、十分な効果を得られる可能性が高まるかもしれません。

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イナビルの効果

以下、イナビルを使った人や製品に関するコメントです。

コメントにも記載の通り、抜群の効果を報告するコメントが多いです。

ちゃんと正しい使用方法を守れば、きちんとインフルエンザの症状を抑える効果を得られます。

 

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