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発熱の有無

発熱による判断は難しいです。

原則として、風邪になった場合は、発熱し、花粉症になった場合は発熱しないです。

しかし、まれに花粉症が原因で発熱する場合があります。

鼻の炎症がきっかけで、頭痛や発熱を起こす場合があり、風邪の引き始めと似たような症状が出る場合もあります。

 

痰の色や状態

痰についても鼻水と同様の症状が起きます。

風邪の場合は、ウイルスに感染しているため緑色や黄色の痰がひっかかります。

花粉症の場合も痰がひっかかりますが、風邪と比較すると色味のない痰です。

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その他、症状ではありませんが花粉症と風邪の大きな違いです。

1点目としては花粉症の場合は、天候に左右されます。

花粉症の場合、晴天で風のある日に悪化します。

一方で、風邪は天候による影響はありません。

 

また2点目として発症している期間も異なります。

風邪の場合、長くても1週間程度で治ります。

非常に疲れが溜まっていたり、ぶりかえしてしまった場合は、1週間以上続く場合もありますが、基本的には数週間で安定します。

一方で、花粉症の場合は、花粉が散っている期間で継続して続きます。

秋の花粉症の原因は、ブタクサヨモギだと言われています。

年によって多少変動しますが、花粉の舞う期間は以下の通りです。

植物 時期
ブタクサ 8月上旬から10月末
ヨモギ 8月下旬から10月末
カナムグラ 8月下旬から10月上旬
セイタカアワダチソウ 9月下旬から11月末
スギ 2月上旬から5月上旬
イネ 7月下旬から8月末

8月上旬から10月末にかけて、風邪に少し似た症状が継続して続く場合、花粉症を疑ってみるべきです。

また、自己判断によるのではなく、病院の診断を受け、最終確認をしましょう。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

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