年度によって異なりますが、10月下旬~11月上旬から徐々にインフルエンザにかかる人が増えてきます。

インフルエンザに感染してしまうと数日間、大変つらい思いをしますし、予後貴重な時間を失ってしまうので、予防接種を考えている人も多いと思います。

しかし大変なのはインフルエンザ予防接種の予約です。

今回はインフルエンザの予防接種にあたって、総合病院・診療所等どのようなタイプの病院で接種を受けるべきなのか、予約を取りやすいのか調べてみました。

2015-2016 インフルエンザ

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予防接種を受けるべき病院のタイプは?

病院のタイプを選択するにあたって幾つか基準があります。

もっとも重要な基準は、スムーズに予約出来るかどうかです。

 

大まかに病院のタイプは以下の3種類に分かれます。

  • 救急を扱うような急性期病院(500床以上)
  • 100床くらいまでの病院
  • ベットのないクリニック

 

救急を扱うような急性期病院(500床以上)

急性期病院、特に大型の救急患者を受け入れている総合病院は、原則として予防接種を受けることが出来ません。

500床以上の大きな病院は心臓・腎臓・肺などの慢性疾患を有している患者さんに対して優先して予防接種を行っています。

原則としては任意接種を行っていない場合があるので注意が必要です。

 

100床くらいまでの病院

予防接種を受けることが出来、比較的余裕があり、予約しやすいです。

 

ベットのないクリニック

クリニックには特にこどもの予防接種予約が集中するため、非常に予約がしにくい状況になります。

しかし、子どもの場合、6ヶ月~13歳未満は2回接種・13歳以上は1回接種となっています。

もし、かかりつけのクリニックがある場合、クリニックでの予防接種がおススメです。

子どもの場合、アレルギーを持っていたりするとワクチンへの副作用の症状が出る危険性があり、お子さんの身体ことを理解している先生の助言を得られるためです。

 

結論としては

・大人の場合は100床くらいまでの病院が予約しやすくおススメです。

・子どもの場合は、予約しにくいですが万が一のことがありますので、かかりつけのクリニックがおススメです。

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予防接種の料金は、医療機関によって異なる?

インフルエンザ予防接種の料金は、接種する医療機関によって異なります。

 

2014年のインフルエンザ予防接種の料金を日経メディカルが調査しています。

「6カ月から中学3年生まで」の1回目の料金:

最高額 4,200円

最低額 1,100円

平均額 2,753円

「中学卒業から64歳までの料金:」

最高額 5,000円

最低額 1,500円

平均額 3,293円

 出典: https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu/topics/201310/533102.html

昨年度の平均単価は3,000円程度です。

しかし、今年はインフルエンザワクチンの内容が変わり、A型2種類とB型2種類の4価ワクチンというものになりました。

4価ワクチンの複数のウイルスに対応しているのですが、生産が困難なためワクチン単価が上がる見込みです。

料金が1.5倍ほどになるとの報道もあり、個別に医療機関に確認する必要があります。

 

尚、65歳以上と一部の60歳以上の人は補助金が出ます。

他の人は全額自費となり、医療機関によってその料金はまちまちです。

小児科のクリニックでは1回の接種が無料から2000円程度と安価で提供しているところもあるようです。

予約した後であっても料金が変わっている場合がありますので、最終的な料金を確認の上、接種するといいですね。

 

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