風邪の症状として代表的なのは

喉の痛み

鼻水

頭痛

下痢、腹痛

等の症状です。

 

多くの人は何度か風邪にかかって感じていると思いますが、

風邪の症状は一律ではありません。

風邪になった人の体調や感染したウイルスや細菌によって

症状は異なります。

今回は風邪の症状ごとにどのような治療方法があるのか、まとめてみました。

 

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風邪の治し方:喉の痛みや咳

風邪をひいてのどの痛みがある場合、人間にとって快適な湿度・温度があるようにウィルスにとっても快適な湿度・温度が存在します。

風邪を起こすウイルスやインフルエンザウイルスは、低温低湿状態を好みます。

具体的には、温度は15℃~18℃、湿度40%rh以下です。

逆に湿度が高い環境には弱く、活動が低下し、感染しにくくなります。

これらを踏まえ、喉の痛みがある場合、直接的・間接的に保湿することが重要になります。

 

部屋の湿度をお手軽に上げる方法

具体的には

・加湿器等で部屋を加湿する。

・マスクを付ける。

・のどスプレー等を使う。

・観葉植物を置く。

植物は吸収した水分を葉等その表面から蒸発させています。

 

新しく何かを購入せず、お手軽な対処法は以下の通りです。

・洗濯物を室内に干す。

部屋干しの臭いが気になる場合は、なるべく窓の近くに干すと臭いを

抑えることができます。

・水に塗らしたタオルを部屋に置いておく。

・洗面器、コップ等に水を張って置いておく。

・霧吹きで水を撒く。

・風呂から出た後、風呂の扉を空けたままにする。

上記のような方法で湿度を高め、乾燥から喉を守ることが出来ます。

 

風邪の治し方:熱

熱がある場合の対処法は、休息を取り、十分な睡眠時間をとることです。

休息を取る、と言ってしまうと元も子もないのですが、現状で熱がある場合、風邪を治す確実な方法は休むことのようです。

 

以下の流れで風邪が治ったという経験をした人は多いと思います。

Common cold 01

風邪に対して解熱剤が処方されるケースがありますが、現在は一般的に解熱剤は使用しないほうが風邪の治りが早いことが分かっています。

(極端な高熱は除く。)

 

発熱は一種の生体防御反応であり、人体というのは、あえて体温を高めることで免疫力を上げているということも明らかになってきている。例えば、白血球は、病原菌に対する貪食(どんしょく)・殺菌能などを有しているが、その白血球は、体温が平熱よりも1度下がると30%以上 働きが低下し、逆に平熱より1度上昇すると5 – 6倍の働きをするということが明らかになった。

出典: 石原結実『東西医学』講談社、p.86

つまり体温が平熱より高くなっているのは、身体の免疫が風邪の原因となっているウイルスや細菌と戦いやすくするためです。

この体温を解熱剤を使用して強制的に下げてしまうと、免疫の機能が低下し、逆に風邪を長引かせてしまいます。

確かに風邪で熱の出ている期間が長いのはつらいのですが、短期的に風邪を治すということに集中したい場合、高熱が出ているのを受け入れて休むというのがもっとも効率的な治療法のようです。

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風邪になった時の正しい風呂の入り方

日本では一般的に、風邪になった場合に、風呂に入るべきではない、と教えられてきました。

風呂に入ってはならない根拠として、日本の古い家屋では風呂場周辺の温度が低いため、風呂に入る過程で必要以上に身体を冷やしてしまうためです。

現在の家屋、特にマンションや一戸建ての場合、極端に風呂場の温度が低い家は少ないため、風呂に入ることは可能になってきています。

 

風呂に入るための判断基準は以下の通りです。

・熱が38℃以上

・悪寒、全身の倦怠感、嘔吐、下痢などの症状がある。

風呂の目的はすっきりすることや身体を温めて、免疫力を高めることです。

38℃以下の微熱であれば、長風呂で必要以上に体力を消耗しない範囲で、風呂に入れます。

 

更に以下の点に留意します。

・風呂のお湯の温度はぬるめに設定する。熱めだと体力を消耗してしまうため。

・可能であれば、脱衣所で身体を冷やさないように、脱衣所も温めておく。

・入浴後、身体を拭いてすぐに布団等暖かい場所にいけるよう湯上りに着る服などを準備しておく。

 

風邪の治し方:鼻水が出る場合

風邪の引き始めに透明な鼻水が出て、途中で色が変わって黄緑色の鼻水に変わる場合があります。

一般的に黄緑色の鼻水が出ると風邪の治りかけと言われていますが、誤りで治りかけではありません。

そもそもウイルスや細菌など、風邪の原因が身体に進入した場合、それらを追い出すための反応として鼻水が出ます。

結果として鼻の粘膜が炎症を起こし、鼻づまりや鼻水が止まらないという症状になります。

「黄緑色の鼻水が出たら風邪の治りかけ」という話は誤解で、

まさに身体の免疫がウイルスや細菌と戦って、病原菌や白血球の死骸が鼻水として出てきます。

透明な鼻水が出る場合は、風邪のかかり始め、黄緑色の鼻水が出る場合は、身体がまさに病原菌と戦っている最中なのだと認識して、なるべく早く休息を取る必要があります。

 

鼻水用の風邪薬は鼻水が出る炎症を抑える作用はありますが、鼻水の原因となっている感染源に対して直接的な効果は薄いです。

あまりに鼻水がひどい場合、症状を抑えるために鼻水用の風邪薬を服用し、

治療するためにはゆっくり休息を取り、睡眠時間を取って治すのが一番です。

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風邪の治し方:頭痛がひどい場合

風邪の症状として頭痛を伴う場合があります。

風邪に伴う頭痛には大まかに分けて2つ要因があります。

 

1つめは免疫による血管拡張です。

風邪をひくと鼻の粘膜など体内のウイルス・細菌を退治するため白血球の活動が盛んになります。

これに連動して白血球の活動を促進するため血管も拡張します。

人によってはこの頭部の血管拡張を頭痛として感じる人もいます。

 

2つめは肩や首筋など筋肉のこわばりです。

風邪が原因で熱が出てしまって、それによって普段通りの姿勢で寝られなかったり、リラックスできなかったことが筋肉の緊張につながり、結果として頭痛を感じる可能性があります。

 

前者については解熱鎮痛剤、後者についてはマッサージ等で対処できます。

解熱鎮痛剤を服用する場合、病気によっては解熱鎮痛剤が副作用を持つ場合があるので注意する必要があります。

たとえば、子どもがインフルエンザだった場合、アスピリン系の解熱鎮痛剤を服用するとインフルエンザ脳症と呼ばれる重篤な副作用を発症する恐れがあります。

市販約の解熱鎮痛剤はよほどの場合でない限り控え、医師の確認を取って服用しましょう。

 

まとめ

そんな訳で今回は風邪の症状ごとに対処法についてまとめました。

風邪は、気管支など呼吸器系の炎症の総称です。

風邪の原因となる病原体(ウイルスや細菌)は非常に多く300種類以上存在するといわれています。

一律に風邪といっても様々な症状が存在します。

 

しかし、全ての風邪に共通している対処法は、

風邪のひきはじめだと感じたらゆっくり休息を取り、自分の免疫を高める

ことだと思われます。

 

最初の変化はわずかなので見逃してしまうこともあるかもしれませんが、もし気づいた場合には早めに休息をとって、風邪が長引かないようご自愛下さい。

最後までお読み頂き有難うございました。

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