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イブプロフェン イブ (第一製薬)

Antipyretic 02

出典: http://www.ssp.co.jp/product/all/evea/

 

主要成分: イブプロフェン

年齢制限: 15歳以上

分類: 指定第2類医薬品

服用: 1回2錠、1日3回まで。服用間隔は4時間以上空ける。

容量: 24錠~60錠

 

イブプロフェンは、安定して解熱、鎮痛作用を持つ有効成分です。

イブはイブプロフェンを主たる有効成分として含んでいる薬で、安定した解熱・鎮痛作用を期待できます。

注意点として、一定の負担を胃腸にかけるため連続しての服用は避けるべきですし、服用量が多い場合は胃腸薬を合わせて利用を検討すべきです。

 

アスピリン バファリンプラスS (ライオン)

Antipyretic 03

出典: http://www.bufferin.net/premium/pluss/

 

主要成分: アセチルサリチル酸

年齢制限: 15歳以上

服用: 1回2錠、1日3回を限度として服用。服用間隔は4時間以上空ける。

容量:

 

バファリンプラスSは、痛みのもと物質を抑制するという点においてもっとも胃腸への負担が小さいアスピリン(アセチルサリチル酸)が配合されています。

非常に古い1900年頃から市販されている成分です。

鎮痛成分の胃障害を抑えるために、胃の粘膜を守るための成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」等も配合されています。

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アセトアミノフェン タイレノールA (ジョンソンエンドジョンソン)

Antipyretic 04

出典: http://tylenol.jp/tylenola.html

 

主要成分: アセトアミノフェン

年齢制限: 15歳以上

分類: 第2類医薬品

服用: 1回1錠。3回まで。服用間隔は4時間以上空ける。

容量: 10錠~20錠

 

他の鎮痛成分と異なり、感覚中枢に直接作用するため胃腸への負担はほとんどありません。

タイレノールAは15歳未満のこどもの服用は禁じられていますが、小児用バファリン等一部子供用鎮痛解熱剤の有効成分はアセトアミノフェンです。

アセトアミノフェンは依存性や抵抗性がほとんどないため、安心して利用できます。

また胃腸への負担が小さいため、他の鎮痛解熱剤と異なって、空腹時の頭痛にも使用できるのもポイントです。

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まとめ

今回は、鎮痛解熱剤を選ぶ上で基準となるポイントと、各有効成分ごとに代表的な薬をご紹介しました。

最大のポイントは、有効成分によって胃腸への負担と、鎮痛効果が比例して大きく異なる点です。

今までの鎮痛解熱剤の服用経験や、服用する時点での痛みを加味して、妥当な鎮痛解熱剤を選択しましょう。

ドラックストア等で鎮痛解熱剤を選ぶ際、参考までに以上の情報をご利用頂ければと思います。

最後までお読み頂き有難うございました。

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