多少微熱があってもお仕事へ行かれる方は、沢山いらっしゃると思います。

その気持ち、よくわかります!

仕事はなかなか休めないですよね。

大人であれば、多少の微熱であれば、気力で持ちこたえることができますよね。

しかし、小さいお子さんは微熱のまま学校へ行った後、いきなり高熱を出して早退…なんてこともよくあると思います。

小さいお子さんは、治療が遅くなると、病気が長引いて、熱がなかなか下がりにくくなってしまいます。

お子さんが辛い日々を過ごすのは避けたいですよね。

今回は発熱に関する知識として、微熱・高熱両方の状態になりうる病気・原因についてまとめました。

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微熱・高熱の違い

発熱があった場合、みなさんは何をしますか?

そう、体温計で体温を計りますよね。

現在の多くの家庭で使われているのは電子体温計です。

水銀体温計と比較すると少し高めの温度が表示されるようになっています。

大人の平熱は36℃〜37℃ですが、月経のある女性の場合、次月の月経前2週間は37℃を超すのが普通です。

一般的には、37℃以上微熱。39℃以上高熱とされます。

と呼んでいます。

 

発熱の原因

発熱の原因は、大きく5つのグループに分けられます。

・細菌やウイルスの感染による発熱

・悪性腫瘍(胃がんや肝臓がん等)による発熱

・血液疾患による発熱(急性白血病等)

・膠原病(こうげんびょう)による発熱

(膠原病とはリウマチなどの自己免疫疾患を指します。関節炎、筋肉痛等様々な症状とともに発熱する可能性があります。特に若い女性に多い傾向があります。)

・脳出血による発熱

 

上記の原因で微熱・高熱を含む発熱をする可能性があります。

もっとも一般的なのは細菌やウイルスによる発熱です。

細菌やウイルスの感染と比較して、悪性腫瘍や血液疾患による発熱の可能性もあります。

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かぜ

かぜは、だるさ、寒気、頭痛、せき、くしゃみなどをともない、鼻づまりも著しくなります。また、鼻や口、咽頭の粘膜に発赤、腫脹(腫れ上がること)が見られます。

咽頭とは、鼻腔の奥から食道の入口までをいいます。

かぜは、鼻などの上気道が刺激や細菌、ウイルスなどの感染によって鼻汁などを示す症候群をいいます。

原因は主にウイルス感染が多く、通常は短期間で治ります。

ウイルスはさまざまありますが、流行するウイルスは季節によって異なります。

夏はコクサッキーウイルス、エコーウイルスなどが多くなり、春と秋はライノウイルスが多くなります。

かぜは、体力や抵抗力が弱くなると細菌に感染しやすく、呼吸器の合併症などを引き起こす場合があります。

ウイルス感染が起きると、気道上皮の細胞の性質などが変わります。

そして、粘液の運動機能が低下し、気道上皮に細菌が付着しやすくなるのです。

結果、二次性の細菌感染症が起こりやすくなります。

 

悪性腫瘍

悪性リンパ腫とは、身体の全身に広がっているリンパ組織内の細胞が悪性化し、次第に全身の臓器を侵していく病気です。

発見する機会は、頸部リンパ節などの腫れから症状に気づく場合もあります。

この場合、腫れてこぶができても赤くなることはなく、痛みもありません。

わきの下や足のつけ根など、どこのリンパ節からも起こる可能性があります。

病気が全身に広がってくると、発熱が続いたり、体重が減るなどの症状が見られます。

原因としては、白血病と同様に、化学物質や放射線などさまざまな因子が関連していると考えられています。

悪性リンパ腫は、ホジキンリンパ腫(ホジキンという人が最初に報告したため)と、それ以外の非ホジキンリンパ腫に大きく分けられます。

最近は、病原体の関与が推測されていて、一部の非ホジキンリンパ腫では、EBウイルス感染が関与していると考えられています。

また、胃のMALTリンパ腫では、ヘリコバクター・ピロリ菌が発生に関与しています。

ヘリコバクター・ピロリ菌とは、人などの胃に生息するらせん型のグラム陰性微好気性細菌です。ピロリ菌と呼ばれることも多いです。

 

まとめ

今回は発熱(微熱・高熱)となる可能性のある病気についてまとめました。

発熱といっても風邪のように自然に任せていても治る病気から、悪性腫瘍など重篤な病気まで様々な原因があります。

もし、微熱が続く、定期的に高熱になるなどの症状がある場合は、安心するためにも病院で診察を受けるとよいと思います。

最後まで読んで頂き、有難う御座いました。

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