こんにちは。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

CMで話題にあがっているゼリア新薬のプレフェミンですが、どのようなお薬か知っていますか?

プレフェミンは月経前に起こるイライラを解消してくれるお薬です。

薬のパッケージには、「生理前がつらい、イライラする。」と書かれています。

月経前にイライラしてしまう症状は、月経前症候群(PMS=プレ・メンストラル・シンドローム)と呼ばれます。

そのPMSを治療するために作られた市販薬がプレフェミンです。

日本で唯一の医薬品で、2014年9月10日に発売されました。

全国の薬局・薬店、ドラッグストアにて購入できます。

ただし、要指導医薬品なので、薬剤師のもとで購入することになります。

プレフェミンは、スイスやオーストラリアなど15カ国において、一般用医薬品として承認されています。

Prefhe 01

出典:http://prefemin.jp/

 

2015 女性の悩み・最新の薬

>>月経異常PMSに効果のあるプレフェミン?<<

>>小林製薬命の母ホワイトは生理不順に効果アリ!<<

>>妊娠検査薬ドゥーテストの使い方!フライング検査はダメ<<

スポンサーリンク

 

プレフェミンの有効成分は?

プレフェミンの有効成分は、

・西洋ハーブのチェストベリー乾燥エキス(40mg)

チェストベリー抽出分の20mgと、添加物20mgが含まれます。

 

添加物としては、

・無水ケイ酸

・ヒプロメロース

・乳糖水和物

・マクロゴール

・ステアリン酸マグネシウム

・結晶セルロース

・プロピレングリコール

・酸化チタン

が含まれています。

 

チェストツリー、チェストベリーの歴史について

欧州では、PMSの緩和や月経不順に対して、チェストツリーの果実である、チェストベリーが伝統的に使用されています。

チェストツリーは、地中海沿岸等に自生する落葉低木です。

チェストベリーは、欧州ではギリシャ・ローマ時代より、乳房痛や生理不順などさまざまな治療に伝統的に使われてきており、安全性が認められています。

 

プレフェミンの効果は?

プレフェミンの効果としてあげられるのは、以下のような症状に効果があります。

PMSのさまざまな症状…200〜300種類あると言われていますが、代表的なものとしては、次のようなものがあります。

・身体的症状

頭痛、肌あれ、乳房のはり、腹痛、むくみ、腰痛、不眠など

・精神的症状

イライラ感、怒り、情緒不安定、落ち着かない、緊張感など

といった悩みを持っている方は、効果が期待できます。

 

PMSが起こる原因は?

PMSの症状は、黄体期にあらわれます。女性ホルモンのプロゲステロンやエストロゲンなどの急激な変動が原因の一つと言われています。

生理周期とは黄体期は、排卵期が終わってから、次の生理が始まるまでの時期を指します。

1.一つの生理周期は、「月経期」から始まります。

2.生理が終わると、卵巣にある卵胞が育つ期間「卵胞期」に入ります。

  1. 卵胞期に入ると、エストロゲンが分泌されます。
  2. その後排卵期に入ると、成熟した一つの卵胞から卵子が飛び出します。
  3. 卵胞は、黄体化して、プロゲステロンを分泌します。そして、子宮内膜を維持します。子宮内膜を維持する期間が黄体期です。

黄体期は、黄体ホルモンが体温を温める働きをするため、か基礎体温が上がります。高温期とも言われています。

 

プレフェミンの使い方

・1日に1回、1錠を服用します。

・どの時間帯に飲んでも問題ありませんが、服用する時間を決めるとよいと思います。毎日服用する必要があります。

・服用できるのは、18歳以上の女性になります。

 

プレフェミンを服用する際の注意事項

・妊婦、授乳中の人は服用できません。

・プレフェミンを服用している人は、チェストベリー,アグニを含む食品を摂取することはできません。

現状の症状が悪化する場合があります。また、副作用が起こりやすくなります。

スポンサーリンク

 

プレフェミンの効果が続く期間は?

プレフェミンを飲んで効果が出る期間として、約1周期、月経が始まってから次の月経が始まる前日までの期間に服用すると効果を実感できます。

プレフェミンは、続けて服用することで、改善効果が期待できます。

月経が始まってから次の月経が始まる前日までの期間を1週期といいます。3週期は3回分にあたります。

1週期で服用をやめてもある程度の効果はあります。しかし、3週期分の服用の方がPMSの症状が軽減されています。

 

プレフェミンの気になる副作用について

これまでに説明したプレフェミンの効果だけを見ると、非常に優秀な薬なのですが、現状報告としてあがっているものは、

・皮膚に発疹や発赤やかゆみ

・生理周期の異常

・脂肪が増えて太ってしまう

(女性ホルモンの分泌を促す働きがあるため)

といった症状が報告されています。

また期待している効果が出るかどうかは、体質によって変動があります。

 

まとめ

・プレフェミンは、PMSを改善するための薬

・有効成分のチェストベリーは、欧州では伝統的に使われており、安全性が認められている

・多少の副作用が出る可能性あり

ということについてお話しさせていただきました。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

2015 女性の悩み・最新の薬

>>月経異常PMSに効果のあるプレフェミン?<<

>>小林製薬命の母ホワイトは生理不順に効果アリ!<<

>>妊娠検査薬ドゥーテストの使い方!フライング検査はダメ<<

 

スポンサーリンク