こんにちは。

年末にかけて感想してくると風呂上りに肌の乾燥を感じる人が増えます。

特にアトピー性皮膚炎の症状を持っていると、肌のかゆみが我慢できず、つらい時期です。

今回はアトピー性皮膚炎の炎症を抑える軟膏メザデルム軟膏についてまとめました。

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メザデルム軟膏とは?

Mezaderum 01

出典: http://meds.qlifepro.com/detail/620007799/dexamethasone-propionate

メザデルム軟膏(製造:大鵬薬品)は、デキサメタゾンプロピオン酸エステル(メサデルム)を成分とした、副腎皮質ステロイド剤の外用皮膚薬です。

発赤、はれ、かゆみなどを抑える抗炎症作用や抗アレルギー作用があります。

主にアトピー性皮膚炎、湿疹、乾癬などに処方される薬です。

またメザデルム軟膏と同じ成分を含んでいる先発薬としてメサデルムクリーム、メサデルムローション、またジェネリック薬としてノルコットクリーム、ベクトミラン軟膏、デルモゾールG軟膏等も製造されています。

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メザデルム軟膏の副作用は?

では、メザデルム軟膏にはどんな副作用があるのでしょうか。

以下記載した副作用は、副腎皮質ステロイド剤全般にあてはまる副作用です。

 

まず次に症状があてはまる人は使用前に医師と相談が必要です。

・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー反応が出たことのある人

・皮膚感染症、凍傷、やけどなどがある人

・高齢者、妊婦や授乳中の人

・普段持病があり、他に薬を使用している人

 

また、現れやすい副作用としては以下のようなものが挙げられます。

・毛のう炎(にきびのようなものが出来る)

・接触性皮膚炎(かぶれ)

・ステロイド潮紅

・カンジタ

・水虫

これらの症状が出た場合は使用を中止して医師や薬剤師と相談するようにしましょう。

 

まれに、次のような副作用が出る場合があります。

・光の輪のようなものが見える

・目がかすむ

・目が眩しい

・目が痛い

・頭痛

・視力低下

これらは、眼瞼皮膚への使用や、長期的または大量に使用した場合、緑内障や白内障の初期症状の可能性があります。

ただちに使用を中止して、医師の診断を受けるようにしましょう。

 

ステロイド剤皮膚炎の軟膏のうち、一部の製品は「アンテドラッグ」と呼ばれる特殊な加工がなされている場合があります。

アンテドラッグとは薬がある程度吸収された後薬自体が不活性化、つまり効果が薄れる仕組みのもので、副作用を及ぼすステロイド成分が余分に血管に吸収するのを抑えることが出来ます。

そのため、全身への副作用が起こるリスクが少ないとされており、近年では皮膚薬以外にもステロイド剤のアンテドラッグ薬剤も増えてきています。

メザデルム軟膏はアンテドラッグとはされておらず、同等の強さであるⅢ群にはアンテドラッグに区分される薬が幾つかあります。

具体的には、

吉草酸酢酸プレドニゾロン

カユミックアルファ軟膏・三宝製薬株式会社、テレスクリーム・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、メンソレータムメディクイッククリーム・ロート製薬株式会社、エンクロン クリームEX・資生堂薬品株式会社等

フルオシノロンアセトニド

フルコートf 5g 田辺三菱製薬株式会社等

吉草酸ベタメタゾン

ベトネベートN軟膏AS・第一三共ヘルスケア株式会社、ベトネベートクリームS・第一三共ヘルスケア株式会社等

です。

ステロイドの含まれている軟膏の利用は医師の判断の元行われるものですが、ステロイドの副作用について心配な方はアンテドラッグへの切り替えを相談してみるのも良いと思います。

 

メザデルム軟膏と他の皮膚薬との強さの違いは?

ステロイド剤を含む薬は市販焼くとして販売されていない薬も数多くあります。

市販薬で発売されないのは、それだけ強力な成分を有するため副作用のリスクが高く、手軽に入手出来るのに限界があるからです。

 

では、メザデルム軟膏と同じ副腎皮質ステロイド剤を含む他の皮膚薬との強さに違いはあるのでしょうか。

いくつかの皮膚薬と比較してみることにしましょう。ステロイド剤の強さは5段階に分けられており、今回はその強さで比較します。

メザデルム軟膏の強さは5段階で、2番目ないし3番目の強さとされています。

  • アルメタ軟膏(製造:塩野義製薬)の強さ

同じくアレルギー性皮膚炎などに用いられるアルメタ軟膏は、5段階中4番目の強さとされています。

顔を含む全身に使用出来るもので、連続使用は大人で2週間以内とされています。

  • リンデロンVG軟膏(製造:塩野義製薬)の強さ

リンデロンVG軟膏は、5段階中3番目に強い薬とされており、ステロイドの強さとしては中間からやや強いものです。

3段階目の強さは全身に使用出来ませんが、大人で連続使用は2週間以内とされています。

  • メザデルム軟膏(製造:大鵬薬品)の強さ

メザデルム軟膏は、5段階中2番目ないし3番目の強さとされています。

皮膚の薄い部分には使用出来ません。連続使用は大人で1週間以内とされています。

  • マイザー軟膏の強さ

今回とりあげているマイザー軟膏は、5段階中2番目に強いかなり強力なものとされています。

その為、アトピー性皮膚炎が酷くなった場合などに使われます。

この強さは顔など皮膚の薄い部分には使えません。

連続使用も大人で1週間以内とされています。

  • デルモベート軟膏(製造:グラクソ・スミスクライン)の強さ

デルモベート軟膏は、5段階中1番目に強いものとされています。

それだけ吸収が強いため、使用出来る部位も限られ、子供には使用出来ません。

 

このように、いくつか皮膚薬の強さを比較してみました。

ですが、ステロイド剤の5段階に分けられる強さというのは、身体への吸収率の強弱を指すもので、ステロイド剤薬品そのものの強さではありません。

ステロイド剤が強さとして弱い部類に入る薬でも、副腎皮質ステロイド成分がより多く入っている薬もあります。

そのため、ステロイド剤の強弱だけで副作用のリスクが高いかという判断は出来ないのです。

 

薬を選んだり、処方された場合はその薬そのものをよく確認した上で、用法を守って正しく使用する事が大切です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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