こんにちは。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

赤ちゃんは、免疫に弱く感染しやすいため、病気になりやすいです。

予防接種だけでは防げない病気もあります。

細気管支炎(さいきかんしえん)は、生後6ヶ月未満の赤ちゃんになりやすい病気で、予防接種では防げない病気です。

今回は、細気管支炎について分かりやすくまとめました。

参考にしてみてください。

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細気管支炎とは?

細気管支とは、気管支が枝分かれしていて、二酸化炭素と酸素を交換する肺の肺胞(はいほう)に近い方の、細い気管支のことです。

細気管支炎は、この下気道が炎症する病気です。

ウイルス感染が主な原因となっています。

細気管支炎は、1歳未満の乳幼児を中心に、冬に起こります。

6ヶ月未満の乳児に発症しやすいといえます。

6ヶ月未満の乳児や早産児、先天性疾患、慢性肺疾患、免疫不全状態(めんえきふぜんじょうたい)の乳児では重症化しやすい病気です。

 

細気管支炎の症状は?

細気管支炎の症状は、風邪の症状で、熱や鼻汁やくしゃみから始まります。

だんだん息がしずらくなり、息を吐くときに、ゼイゼイやヒューヒューといった喘鳴が聞こえ、呼吸困難になります。

そうなると、赤ちゃんはおっぱいも飲めなくなってきます。

呼吸するたびに鼻が膨らんだり、顔色も悪くなる場合もあります。

赤ちゃんの場合は、せきや呼吸困難があらわれたら、最初の48~72時間の間で。急に呼吸困難が進行することがあります。

皮膚が紫色になるチアノーゼや、陥没呼吸になる危険性もあります。

陥没呼吸とは、肋骨下や肋間、胸骨の上部が、呼吸する時に陥没することをいいます。

普通なら、細気管支炎は、3日すれば自然に治るといわれています。

重症の場合は、多呼吸、不穏、意識障害、無呼吸発作などが発症し、呼吸管理をしなければならない時もあります。

呼吸困難など重症の場合、すぐに救急車を呼びます。

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細気管支炎の感染経路は?

では、どのようにして細気管支炎になるのでしょうか。

原因は、主に、ウイルス感染です。

50%以上はRSウイルスが原因です。

その他には、ヒトメタニューモウイルスに感染する場合もあります。

ウイルスが感染すると、浮腫(ふしゅ)や滲出液(しんしゅつえき)、粘膜・細胞性、さらに細気管支の部分的な閉塞が起こってしまいます。

RSウイルスは、冬から春にかけて流行します。

RSウイルスの感染力は非常に強く、2歳までにほぼ100%の子どもが感染します。

浮腫とは、顔や手足など、身体の水分により痛みがあらわれない形で腫れる症状をいいます。

滲出液とは、炎症の際に、充血やうっ血などの循環障害が起こるため、血管から血液成分が血管外に漏れてきます。

それが、粘膜の表面などに集積したものです。

 

細気管支炎の予防や対処方法は?

それでは、細気管支炎になったときに、どのように対処するのかみていきます。

細気管支炎の場合、家で赤ちゃんを看護するときは、まず部屋を暖かくします。

加湿器などで十分に加湿をします。

症状がよくなってきたら、かぜの場合と同じようにケアをします。

食欲がない場合は、水分補給だけはするようにしてください。

食欲が出てきたら、食べやすいものや、やわらかいものをあげます。

 

まとめ

・細気管支炎は、1歳未満の乳幼児に、冬に起こる

・細気管支炎が起こる主な原因は、ウイルス感染である

・細気管支炎は、風邪の症状から始まる

・細気管支炎は、呼吸困難など重症の場合は、救急車を呼ぶ

では、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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