こんにちは。

いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。

俳優の阿藤快さんが急死された原因が大動脈破裂胸腔内出血だということが分かりました。

大動脈破裂胸腔内出血とは一体、どんな病気なのでしょうか?

今回は大動脈破裂胸腔内出血の症状や前兆等について出来るだけわかりやすくまとめてみました。

 

大動脈破裂胸腔内出血と同様に動脈硬化が原因の狭心症について

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大動脈破裂胸腔内出血とは?

大動脈破裂胸腔内出血とは、大動脈が破裂し、胸腔内に出血するという症状です。

それぞれ名前を聞いたことがある人は多いと思いますが具体的に大動脈や胸腔内とはどこを指すのでしょうか?

 

大動脈とは?

大動脈は、心臓から出て胸部、腹部にいたる、からだの中心を走る最も太い血管のことを意味します。

胸部を通っている大動脈は3cm、腹部では2cmと非常に太いです。

太い血管も動脈硬化が進むと、血管の弾力性が低下し、もろくなっていきます。

このもろくなった血管の壁に対して圧力がかかった状態は動脈瘤といいます。

また、この血管の壁の一部に亀裂が入った状態を動脈解離

と呼びます。

動脈瘤・動脈解離は比較的太い動脈に起こりやすい疾患です。

 

胸腔内出血とは

胸腔とは、肋骨の内側、胸膜という膜で覆われた部分を指します。

下は横隔膜まで続いています。

この中に肺が入っています。

胸腔内出血とは動脈瘤破裂などで出血した血が胸腔内に流入する現象を指します。

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大動脈破裂胸腔内出血の前兆・症状は?

大動脈瘤の多くは破裂しない限り無症状です。

大きくなると周囲の組織を圧迫するため、胸部大動脈瘤の場合は咳や胸の痛み、背中の痛み等。

腹部大動脈瘤の場合は、腰痛や腹痛を感じるケースもあります。

しかし、既にこのような段階に到達している場合、破裂する危険性が高まっています。

特に恐ろしいのは解離状態、血管の内膜が避けて、大量出血してしまうことです。

 

大動脈破裂胸腔内出血の原因は?

動脈瘤の原因の大部分は動脈硬化です。

しかし、梅毒や結核、細菌感染によって発生するケースも例外的にあります。

 

大動脈破裂胸腔内出血の治療法は?

動脈瘤は破裂する可能性のある大きさなら、手術で瘤を切除し、人工血管に置き換えます。

大動脈解離で、心臓に近い大動脈が裂けている場合には、出血していない心臓を圧迫する、大動脈弁逆流を起こす、などのおそれが高いために緊急手術が行われます。

 

まとめ

・大動脈破裂胸腔内出血とは、大動脈破裂が破裂し、胸腔内に出血してしまう現象。

・大動脈とは心臓から身体をめぐっている太い血管。

・胸腔肋骨の内側、胸膜という膜で覆われた部分

・大動脈破裂胸腔内出血の前兆や症状はほとんどない怖い病気。

・一部のケースでは腹痛等の痛みが症状としてあわられるケースがある。

今回も最後までお読み頂き、有難う御座いました。

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