こんにちは。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

子どもの間に受ける定番の予防接種のひとつはおたふくかぜです。

今回はおたふくかぜとはどのような原因や症状なのか、また有効な薬は何なのか、できるだけわかりやすくまとめてみました。

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おたふくかぜとは

おたふくかぜは流行耳下腺炎(じかせんえん)、ムンプスとも呼ばれる病気です。

主に春先から初に発生し、1歳から9歳の子ども、特に3歳から4歳を中心に発症します。

感染したとしても症状がでない場合が全体の30%から40%あります。

 

おたふくかぜの原因と症状

おたふくかぜは唾液から飛沫感染する病気です。

潜伏期間はおおよそ2週間から3週間です。

感染すると37度から38度の発熱が1日、2日程度続き、その後、耳下腺の腫れと痛みの症状が出ます。

1日から3日程度で両耳の耳下腺が腫れますが、数割の子どもは片側の耳下腺しか腫れません。

腫れは5日から7日程度で収まっていき、あわせて熱も収まります。

合併症として稀に髄膜炎を伴う場合があります。

また更に稀に脳炎、睾丸炎、すい臓炎、感音性軟調を合併する場合があります。

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耳下腺とは

耳下腺は最大の唾液腺です。

三角形の形状で、耳と頬の間に有ります。

唾液腺とは唾液を分泌する器官です。

 

おたふくかぜの対症療法、有効な薬は?

とくに耳下腺の腫れがひどい場合、熱のある間は安静にしておくことが重要です。

腫れた部分を温めると気持ちいいことが胃多いので、2%ホウ酸水を50度くらいに温めたシップを三角巾で覆ってあてるとよいです。

発熱・疼痛に対しては解熱鎮痛剤を使用可能です。

また酸味がつよい食品やよくかまなくてはいけない食品は唾液の分泌が必要なため、耳下腺の痛みを強めます。

治療中、そのような食品は避けるのが無難です。

 

おたふくかぜの治療法は?

ウイルスに直接効果のある薬はありません。

それぞれ炎症が悪化している場合に、睾丸炎に対しては副腎皮質ホルモン剤、頭痛や耳下腺の痛みについては鎮痛剤が処方される場合があります。

 

その他

おたふくかぜワクチン

おたふくかぜワクチンは生後12ヶ月以上の子どもであれば接種できます。

またワクチンの効果は80%から90%といわれています。

 

大人が感染した場合

おたふくかぜは通常、自然経過に任せてもそのまま治癒する病気です。

しかし、年長児や成人では症状が強く表れることもあり、髄膜炎に発展する可能性もあります。

その場合は、入院が必要となりますので早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

 

まとめ

・おたふくかぜは流行耳下腺炎(じかせんえん)、ムンプス

・おたふくかぜはムンプスウイルスに飛沫感染する。

・おたふくかぜはの主たる症状は発熱及び耳下腺、耳やほおの奥の唾液腺が腫れる

・特効薬はなく、自然治癒する病気。ただし、髄膜炎など一部の炎症に悪化する可能性あり。

・耳下腺から唾液の分泌を促すため、すっぱいもの、良くかまないといけないものを避ける。

・大人が感染すると症状が悪化する可能性がある。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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