こんにちは

特に通勤中、急にお腹が痛くなってトイレに行かなければならない状態になると大変です。

今回は、そんな状況の原因にもなりうる過敏性大腸症候群について症状と効果のある薬について出来るだけわかりやすくまとめました。

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過敏性大腸症候群とは

過敏性大腸症候群は腸のメカニズムが様々な原因によって異常を起こしている状態です。

通常の胃・結膜反射が過敏になる事によって1日何回もの便意をもよおし、何度もトイレに行きたくなったりします。

これらは殆どが心因的ストレスによるもので、神経が過敏になり、不安やプレッシャーによるもので起こす事が多いようです。

例えば満員電車の中や、大事な用件がある時などに突然便意を感じたりする場合、それらが繰り返されると過敏性大腸症候群の症状と言えます。

殆どの場合軽症で済みますが、騙し騙しして過ごしていたり、要因であるストレスやプレッシャーを深めてしまうと、日常生活に影響をきたす場合もあります。

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過敏性大腸症候群に効果のある薬

消化器内科を受診する多くの人は過敏性大腸症候群とも言われています。

過敏性大腸症候群の治療は、食生活などのライフスタイルの改善でも効果があります。

暴飲暴食を避ける、原因となる飲食物は控えるなどの工夫です。

それと同時に薬物療法で対処する場合もあります。

過敏性大腸症候群の症状によって、効果のある薬も違ってきます。

ではどの薬がどのような症状の過敏性大腸症候群に効くかを紹介していきます。

(1)ブスコパン錠(製造元:日本イーゲルシュテルン)

ブスコパン錠はブチルスコポラミンを主成分とした抗コリン系の薬です。

胃腸の過度な分泌作用を抑制し、過度な緊張による腹痛を抑えたりする作用があります。

抗コリン系の薬は主に過敏性大腸症候群の下痢型に用いられる薬です。

(2)ビオフェルミン製剤(製造元:ビオフェルミン製薬)

ビオフェルミン製剤はビフィズス菌を主成分とした薬です。

整腸薬として、ビフィズス菌の働きにより腸内環境を整えることによって便秘や下痢の症状を改善する薬です。

過敏性大腸症候群の場合にも下痢型や便秘型の薬と併用して用いられる薬です。

(3)ガスコン錠(製造元:キッセイ薬品工業)

ガスコン錠はジメチコンを主成分とした薬です。

ジメチコンの働きによって腸内に溜まったガスを体外に排泄する作用があります。過敏性大腸症候群の便秘型に見られる、腹部にガスが溜まってお腹が貼る、お腹が痛いなどの症状に用いられます。

(4)セレキノン錠(製造元:田辺三菱製薬)

セレキノン錠はトリメブチンマレイン酸を主成分とした薬です。

消化管に直接作用し、消化管の運動が亢進する時は抑制し、低下している時は運動を促進させるといった作用があります。消化器官運動調整薬として、過敏性大腸症候群の混合型(下痢と便秘を繰り返す症状)に用いられる薬です。

(5)コロネル錠(製造元:アステラス製薬)

コロネル錠は、ポリカルボフィルカルシウムを主成分とした薬です。

ポリカルボフィルは消化器官内の吸収を調節する作用があります。そのため過敏性大腸症候群の下痢や便秘のどちらにも用いられる薬です。

(6)イリボー錠(製造元:アステラス製薬)

イリボー錠はラモセトロン塩酸塩を主成分としたセロトニン阻害剤の薬です。

セロトニン薬剤は比較的新しく認可された薬です。

セロトニン阻害剤は、腸を動かして下痢を引き起こしてしまうホルモンであるセロトニンを抑制し下痢の症状を和らげる作用があります。そのため、近年では過敏性大腸症候群の下痢型に用いられるようになってきた薬です。

ですが男性には効果があるものの、女性には適応がないとされています。

(7)その他

過敏性大腸症候群の薬としては、他に漢方薬が有効な場合もあります。主に「建中湯」と言われる漢方薬で、腸内を整える薬です。これらには「桂枝加芍薬大黄湯」、「小建中湯」、「大建中湯」、「真武湯」、「甘草瀉心湯」などがあり、それぞれ過敏性大腸症候群の下痢や便秘型、また混合型に有効な漢方とされています。

また、心因的ストレスが大きく不安、緊張が大きい場合には、下痢や便秘そのものを改善する薬だけではなく、抗不安薬や抗鬱薬が用いられる事もあります。

 

これらのように過敏性大腸症候群に用いられる薬は様々ありますが、まずは生活習慣を見なおして、病院で薬を処方される場合は副作用のリスクや依存性も考慮した上で慎重に用いる事が大切です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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