こんにちは。
いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。
「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげる(みずきしげるさん)(本名武良茂=むらしげる)さんが、心筋梗塞のため亡くなられた、というニュースが出ていますが、心筋梗塞が原因によって起こる心膜炎とは一体、どんな病気なのでしょうか?
今回は心膜炎の症状や原因、治療法等について出来るだけわかりやすくまとめてみました。
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心膜炎とは?

心膜炎は、心臓の外側をおおっている心外膜という膜に炎症が起こることをいいます。
心膜炎は、フィブリン、赤血球、白血球などの血液成分が心膜腔にたまる原因になります。

心膜炎の症状は?

心膜炎の症状は、息を吸ったり身体を動かしたりするときに、前胸部から肩や首にかけて刺すようなくらいの痛みを感じます。
この症状は、前かがみになると弱くなります。
呼吸は、呼吸困難が起こることもあります。
ときには、心臓が十分に拡張できなくなって、ショック状態に陥ることがあります。
このショック状態を心タンポナーデといいます。
また、収縮性心膜炎といい、心臓の拡張が常に妨げられるようになったり、肝臓がはれたり、腹水がたまったり、むくみが起きたりもします。
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心膜炎の原因は?

心膜炎は、原因不明で起こる場合が多いですが、ウイルスなどの感染や、心筋梗塞などの心臓病、悪性腫瘍などによっても起こります。

心膜炎の治療法は?

心膜炎は、入院してアスピリン、イブプロフェンといった非ステロイド性抗炎症薬投与によって治療をし、炎症と痛みを抑えます。
病気の治療と同時に、発熱や胸痛がなくなるまで安静にします。
収縮性心膜炎では、かたくなった心膜をはがす手術を行う必要があることもあります。
多くの場合は、治療を始めて1ヶ月程度でほぼ完全に治ります。

まとめ

・心膜炎が起こる原因は、ウイルスなどの感染や、心筋梗塞などの心臓病、悪性腫瘍などである
・心膜炎は、前胸部から肩や首にかけて刺すようなくらいの痛みがある
ということについてお話させて頂きました。
では、今回も最後までお読み頂き、有難う御座いました。
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