こんにちは。
いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。
女子プロレスラーのが安川惡斗さんが目の負傷が原因となり、2015年12月23日の東京・後楽園ホール大会で現役を引退するニュースが出ています。
凄惨マッチとして世間を騒がせた2015年2月22日の後楽園・世IV虎との一戦で負った目の怪我が原因ということですが、安川惡斗さんの怪我の病名網膜しんとう症とは一体、どんな病気なのでしょうか?
今回は網膜しんとう症の症状や原因、治療法等について出来るだけわかりやすくまとめてみました。
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網膜しんとう症とは?

網膜しんとう症は、外部からの打撲などの衝撃により眼球の奥の方にある網膜や硝子体(しょうしたい)などがむくみを起こす状態をいいます。
ぶつかっても出血せず腫れる状態のことをいいます。
網膜は、眼底の表面の膜をいいます。
網膜には視細胞があり、光や色や形を感じることができます。
眼底の中心部分は黄斑(おうはん)といい、物を見る中心となっています。

網膜しんとう症の症状は?

黄斑部が乳白色に混濁します。
場合によって小出血を伴うこともあり、視力低下の原因になります。
二重に見えていたり、ぼやけていたり、かすんでいたり、一部の視野が悪くなります。
また、何も見えない場合は重症化しているので、速やかな治療が必要となります。
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網膜しんとう症の原因は?

外傷で衝撃が加わったときに発生します。
女子プロレスラーの安川惡斗さんは、激しい一戦があり、その中で顔面を負傷し、網膜しんとう症を起こして入院していました。

網膜しんとう症の治療法は?

治療期間は、数日から2~3週間で治ります。
眼の奥で発症している病気のため、何もできないので安静にします。
物がダブって見えることが一時的にありますが、それも数日で治ります。
衝撃が強かった場合は、網膜が変性を起こし、網膜機能が低下することもあります。
その症状は回復しないこともあります。
網膜剥離が起こる危険性もありますので、万が一、網膜しんとうが疑われる場合は早めに診察を受ける必要があります。

まとめ

・網膜しんとう症は、外部からの衝撃により眼球の奥の方にある網膜や硝子体(しょうしたい)などがむくみを起こす状態である
・症状によっては出来るだけ早い治療が必要である
ということについてお話させて頂きました。
では、今回も最後までお読み頂き、有難う御座いました。
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