こんにちは

毎年年末になるとノロウィルスによる感染性胃腸炎に感染する人が増加します。

今年はノロウィルスG2.17という新しいウィルスが流行の兆しを見せています。

ノロウィルスG2.17の東京での最新の感染情報についてまとめました

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新型ノロウィルスG2.17とは

新型ノロウィルスG2.17とは2015年はじめより徐々に検出されているノロウィルスです。

このノロウィルスは検査キットで検出されにくく、結果としてその対処が遅れ、流行する恐れがあると指摘されています。

ノロウィルスは主に汚染された2枚外の生食や不十分な加熱により感染しますが、それ以外にもノロウィルスに感染した人によって汚染された食品が原因になることもあります。

ノロウィルスの症状や原因、感染経路について以下の記事で詳しくご紹介しています。

 >>ノロウィルスの症状や感染経路、予防方法・対策をチェック!<<

 

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2015-2016年、東京での新型ノロウィルスG2.17の感染事例

2015年12月6日現在、東京都内で新型ノロウィルスG2.17の感染事例は報道されていません。

しかし、以下の通り東京都近郊で感染が報告されています。

 ノロウイルス:新型ノロに注意 冬にかけ大流行の恐れ

研究チームが関東・甲信地方の4自治体(埼玉、栃木、長野各県と川崎市)で昨年以降に検出されたノロウイルスの遺伝子型を調べたところ、「G2・17」という新たな型が今年に入って急増し、例年主に流行する「G2・4」型を大きく上回ったことが分かった。

川崎市では「G2・17」が原因で起きた高齢者施設や保育所での食中毒の集団発生が、8月末までに19件36人に上る。最近は関西でも検出報告があるほか、中国や台湾でも流行が確認されている。

毎日新聞 2015年09月24日 東京夕刊

出典: http://mainichi.jp/shimen/news/20150924dde041040024000c.html

埼玉、栃木、神奈川(川崎市)と比較的、東京都内にアクセスの良い場所で既に新型ノロウィルスG2.17の感染事例があります。

2006年のような大規模なノロウィルス感染が発生しないよう、今後とも定期的に状況を確認していきたいと思います。

また専門的な情報で少し分かりにくいかもしれませんが、以下のサイトでより詳しい感染性胃腸炎の情報が公開されています。

東京都感染症情報センター「感染性胃腸炎の流行状況(東京都 2015-2016シーズン)」

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/gastro/gastro/

 

最後までお読み頂き、有難う御座いました。

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