胸焼けがしたり、喉に胃からものが上がってくる感じがしたことはないでしょうか。それは、逆流性食道炎かも知れません。原因は様々であり、現代社会のストレスも原因になる場合があります。今回はその逆流性食道炎の治し方、また薬についてお伝えします。

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逆流性食道炎の原因

逆流性食道炎は、様々な原因がもとになって胃酸過多になり、食道に逆流する事で起こります。一度なると、治すのも厄介です。ではどのような原因があるのでしょうか。

逆流性食道炎は、下部食道括約筋の動きが低下する事によって起こります。下部食道括約筋の働きが悪くなると、閉まっているはずの噴門や下部食道括約筋が緩んでしまい、過剰に分泌された胃酸が食道に逆流して起こるのが逆流性食道炎です。

このような状態になってしまう原因は、食生活の乱れ、ストレス、生活習慣の乱れにおって引き起こされる事が多いようです。

 

逆流性食道炎の治し方

逆流性食道炎は、一度かかってしまうとなかなか治りにくく、再発つまり慢性化してしまう場合が多いのです。これらを改善するには薬の他にも、食生活を整え、飲酒や喫煙を控える事、そして規則正しい生活で十分な睡眠をとる事が大事です。普段の食生活や生活習慣を見なおして、再発を繰り返さないよう注意が必要です。

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逆流性食道炎の薬、プロトンポンプ阻害薬とは

近年までは逆流性食道炎、また胃炎や胃潰瘍などに対してガスターなどの「H2ブロッカー」と呼ばれる薬が有効として処方されていました。

しかしここ数年、新しくプロトンポンプ阻害薬と分類される薬が認可され、処方される場合もあります。そのプロトンポンプ阻害薬の作用と副作用はどのようなものなのでしょうか。

 

プロトンポンプ阻害薬は、PPIと略される薬で、胃酸分泌抑制剤と呼ばれるものです。逆流性食道炎や胃炎、胃潰瘍などの治療薬としての胃酸分泌抑制剤にはH2ブロッカーと呼ばれる薬が以前からあり処方されています。

プロトンポンプ阻害薬は、H2ブロッカーに分類される薬よりも強力に胃酸の分泌を抑制します。元来人間の胃の内部にはアセチルコリンやヒスタミンという胃の内部から伝達されて、胃酸の主成分を作ります。プロトンポンプ阻害薬抑薬はその名の通り、この伝達去れ過ぎた胃酸の主成分である塩酸を過剰に分泌されるのを抑制する作用があり、H2ブロッカーよりも強力な胃酸分泌抑制薬として、近年では処方されるようになりました。

もちろん、症状によってはプロトンポンプ抑制剤とH2ブロッカーを併用する場合もあります。これによって、胃酸の分泌が抑えられる事で、逆流性食道炎をはじめとする胃腸障害に処方される例が増えて来ました。

現在、プロトンポンプ抑制薬として国内で認可されているのはおおまかに分けて4種類あります。その代表的な薬をご紹介します。

  • オメプラゾン(製造元:田辺製薬)成分:オメプラゾール
  • タケプロン(製造元:武田薬品)成分:ランソプラゾール
  • パリエット(製造元:エーザイ)成分:ラペプラゾールナトリウム
  • ネキシウム(製造元:アストラゼネカ・第一三共):エソメプラゾール

他にも名前の違う処方薬のものがありますが、成分的にはこのどれか4つの成分に分類されます。

また、プロトンポンプ阻害薬は、保険適用は8週間以内と定められており、改善されない場合はその後H2ブロッカーに属する薬を処方される事になります。

副作用は殆どなく、安全性は高いですがまれに、発疹や肝機能障害を引き起こす場合もあります。

逆流性食道炎かも?と思ったら、早めに消化器内科などを受診したほうが良いでしょう。

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